日記・症例解説
1月
一月最後の日となりました。今月も本当にあっという間でした。
先日、久しぶりに夜の徳島の街に出かけました。知人と待ち合わせの時間まで東新町や両国、秋田町を歩きましたがすごく懐かしい気持ちになり、今はもう営業していない以前のバイト先のビルのドア前まで行ってしまいました。
料理もお酒も美味しくいただき、目の前で調理されている店主さんの動きと、ベストなタイミングで色々サポートされている奥様をみてお食事以上のものをいただけたように感じました。
たまには夜に出かけてたり、普段訪れないお店や場所に行ったり、食・音・匂い・景色に触れるって大事だなと改めて思いました。
話は変わりますが、今月鍼灸院で一番の思い出?は、
いつも通ってくださっている患者さんの施術を終えて受付でお話をしていたとき、部屋の日当たりがよく明るかったことも相まってか、患者さんがこちらを見た時のふとした表情がキラッと、明るく・・・初診時の時とは別人のような表情と雰囲気に見えました。
その瞬間に、「あれ?なんかすごく明るく澄んでいるような表情とオーラだな」と感じました。
もともとお料理をする気になれない、運動もする気になれなかったと仰っていましたが
今は手の込んだお料理に挑戦されたり、歩きに出かけられたりしています。
私の勝手な脳内での変換、私の主観でそう見えるだけなのかもしれませんが、なんだか要らないもの、余計なものをどんどん手放して研ぎ澄まされているような美しさを感じました。
気になっている症状はまだまだありますし、鍼灸のおかげだ!とは言えません。寧ろ違うかもしれません。
環境の変化があったり、病院へ行き他にもお薬を飲まれたり、ご本人さんの努力、いろんなことがあっての変化だと思います。
私が鍼灸院を作ったコンセプト、「これまでの辛さや苦労が報われて、やりたかった事ができるように、その人らしく明るく前へ進んでいけるようサポートすること」なので
その変化に少しでも役に立てていたらいいな・・・と思った出来事でした。
二月もよろしくお願いします^^

